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> 田川地域の文化遺産(田川市)
MAP
名 称
概 要
岩屋鍾乳洞
須佐神社境内にあり洞内は3層に分かれている。全長170m以上。「仁王門男岩」、「八畳敷」などの名称のついた石筒や鍾乳石を見ることができる。
セスドノ古墳
墳丘直径37m、高さ5m。単室横穴式石室の円墳で西に開口し周濠・周堤がめぐっている。出土遺物は27種(博物館所蔵)にも及び人骨も確認されている。5世紀末~6世紀初の築造
風治八幡神社
川渡り神幸祭
永禄年間(1558~69)から続く、神輿と山笠が川を渡って対岸のお旅所へ渡御するという勇壮・豪華な祭り。毎年5月の神幸祭で行われている。
春日神社・岩戸神楽
約400年前から伝承されており、豊前系と筑前系の両方の要素がみられる。毎年5月の神幸祭、8月の夏越祭、10月の神待祭に奉納されている。
伊加利人形芝居
慶応元年(1865)から悪疫退散の万年願として始められた。正月元旦に岩亀八幡神社で奉納されている。
岩亀八幡神社梵鐘
総高84cm、口径48.7cmの釣鐘。明徳4年(1393)の銘があり、大江貞政が小倉の鋳物師・安宗に鋳造させたもの。
春日神社宮帳
元亀2年(1571)の銘があり、当時の春日神社の祭礼が各名ごとの分担によって行われていたことがわかる。
山本作兵衛炭坑絵画
元坑夫が自らの体験をもとに明治・大正から昭和初期にかけてのありし日の炭坑の姿を、驚くべき正確さと緻密さで、克明に描いた絵画。584点(墨絵306点、水彩画278点)博物館所蔵。
セスドノ古墳出土品
短甲、刀、剣などの鉄製品や青銅製馬具、装身具など27種。博物館所蔵。
猫迫1号墳出
土埴輪資料
全容のわかる馬形埴輪や甲冑形埴輪をはじめとして、円筒埴輪、朝顔形埴輪、器財埴輪がまとまって出土した。猫迫1号墳は5世紀前半の築造と考えられている。
田川市石炭
歴史博物館
昭和58年に歴史民俗資料館として開館。石炭産業に関する資料の収集・保管を中心に、田川に残された先人たちの歴史・民俗資料の調査研究や文化財の保護につとめている。
成道寺石造七重塔
豊前地域では他に類を見ない優れた石造物で、「小督局の供養塔」と呼ばれている。(鎌倉~南北朝期)
天台寺跡
(上伊田廃寺)
白鳳時代(7世紀末頃)の創建。田川地方唯一の古代寺院跡で華麗な文様を施した新羅系軒瓦で有名。
位登の獅子舞
田川地域における祓い獅子系統のルーツと考えられる古式豊かな獅子舞で、雌雄二頭ずつの親獅子と子獅子で舞う。春の神幸祭(4月第4土・日曜日)や元旦祭で奉納されている。
下伊田安養寺跡・石塔群
石造五重塔は、小督局の乳母・お糸の墓と伝えられており、室町時代の建立と推定されている。また、わが国でも数少ないインド様式と伝えられる双円性海塔(南北朝後期)もある。
夏吉1号墳
墳丘直径約14.2m。田川地方で唯一石棚をもっている複室横穴式石室の円墳で南に開口している。石室全長8.2m。6世紀後半頃の築造。
夏吉21号墳
墳丘直径約25m。田川地方で最大規模の複室横穴式石室の円墳で南西に開口している。石室全長12.5m。三塁環刀柄頭や銀製刀装具等が出土している。6世紀末頃の築造。
位登古墳
全長53mの前方後円墳である。後円部径21m。後円部頂の箱式石棺から鏡等が出土している。築造時期は4~5世紀頃と考えられている。
経塚横穴群・古墳群
経塚横穴群は平成9、15、18年に発掘調査を実施。横穴115基と円墳4基を確認。多数の須恵器が出土した。
田川市美術館
「筑豊からの発信」をテーマに平成3年に開館。市民に親しまれる美術館をめざして、質の高い企画展や美術講座等、多種多様な事業を展開している。
あをぎり(林田春次郎旧邸)
江戸末期から明治にかけて建築された邸宅と昭和9年建築の迎賓館からなる建物を利用した割烹。
大月堂
田川発祥。石炭をかたどった黒ダイヤ・石灰石をかたどった白ダイヤ(ともに羊羹)や田川まん十等が有名。
松尾製菓
1903(明治36)年創業、チロルチョコレート、ごえんがあるよ、アイスクリーム。2004年、東京に販売・企画開発部門を担当する新会社、チロルチョコ株式会社を設立。